元請けの建築会社より
「宅地内に錆びた銅管が敷設されていて、電柱が移設できない」
という旨の連絡を受け、現地を確認しに行きました。

掘ってみると、銅管ではなく、鉄管でした。
水道管ではなく、恐らくガス管でしょう。
隣地のガス管が当宅地内に配管されていたのでした。

そんなこともあるのですね。
弊社はガス管の切り回し工事は専門外のため
施工できませんでした。
なんとかガス管を避けて電柱を移設したとのことでした。