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最強寒波での水道管凍結修理

2月9日は寒川町でも気温がマイナス8℃まで下がりました。

近年稀に見る最低気温。

ぐぐってみると、1927年に横浜で-8.2℃が記録されて以来だそうです。

前日の8日は雪が降った中の極寒の日でした。

 

ここまで冷えると、当然保温工事の甘い水道管は

凍結します。

水は凍ると膨張するので、劣化した水道管は水の膨張に

耐えきれず、亀裂が入ります。

結果、氷が溶け始めた頃に一気に漏水します。

 

銅管も裂けてしまっています。

鉄管でも継手から裂けて漏水が起きました

保温材が劣化してしまった管は全てバリバリに裂けて水が吹き出しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どの設備業者さんも同じだと思いますが、
弊社もこの日は修理以来の電話が鳴り止まず、
現場に行った作業員を全員呼び戻して
修理工事に当たってもらいました。

夜20時ころまで社員総掛かりで修理をして、
なんとか10件ほどすべての家で水が使えるように
してきました。

本当に大変でした・・・。

寒川でも、年に1回は-5℃ほどまで

下がることはあるのですが、

-8℃は記憶がありません。

管の中の水が完全に凍っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回漏水の多かった箇所としては

・給湯器の配管

・バルコニー等への露出立ち上げ配管

・外部露出配管

でした。

やはり外部に露出している給水管は
屋内に配管されている水道管に比べると
凍結しやすいです。

保温材も、紫外線にあたったり、

年数を重ねてくると、当然劣化します。

劣化した保温材は、保温効果がなくなる。
または弱まってしまいます。

普段から寒い日に水道が出なくなるご家庭は

再度水道管のチェックをしたほうがいいと

思います。

 

2月9日は忘れられない日になるとともに、
保温材の大切さを改めて確認する日と
なりました。

折角お電話頂いたのに、ご対応できなかった
方もいらっしゃいました。
申し訳ありませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

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