水道の検針にて漏水を指摘されて、
修理のご依頼を頂きました。
現場は敷地が100坪以上あり、建坪も60坪以上はありそうな
豪邸。
水道メーターを見ると、回り方はゆっくり。
屋内で漏水音を聞いても分からず、
周囲に濡れている箇所もない。
「これは難儀しそうだ」
このような場合、漏水箇所は埋設してある塩ビ管の
継手で漏水していることがほとんど。
このような場合の直し方として
- まずは給水管を掘って探す。
- 給水管をプラグ止めして、水道メーターを解放。
- メーターが回っていればプラグ止めした場所から
水道メーターまでの間で漏水箇所がある。 - プラグ止めを外し、配管復旧。
- 再度水道を止め、給水管を掘って探す。
- 給水管をプラグ止めして、漏水状況を見る・・・。
という感じで、あたりをつけて、怪しい箇所を
狭めていくような方式を取ります。
時間はかかりますが、この方法が一番確実です。
範囲を狭めていく過程で、見つかることがほとんど。
今回も、3箇所掘削して、漏水箇所が見つかりました。
写真中央下部分、赤丸内に水がでているのが
確認できるかと思います。
今回は継手の割れ(ソケット)が原因でした。
漏水修理は見つけるのが仕事の7割。
見つかってしまえば、直すのは簡単です。
ご依頼頂きましてありがとうございました。